UVレーザプリンタ誕生 お使いのフィルムはそのままで、サーマルプリンタから置き換えるだけ NEW 包装フィルム用 UVレーザプリンタFP-1000シリーズ

UVレーザプリンタとは?

従来のフィルム表面にインクを転写する方式とは異なり、レーザ光を照射し、フィルムの印刷層を発色させて印字する方式です。お使いのフィルムそのままで、ダメージなく視認性の高い印字が可能です。

印字が消えない

油・粉など印字の前工程、アルコール・熱など印字の後工程など、従来のインク方式ではさまざまな原因で印字不良が生じるリスクがありました。
UVレーザはフィルム表面の状態に左右されることなく“消えない印字”が可能です。

ダウンタイムなし

光で印字するUVレーザプリンタなら、ダウンタイムが発生しないので、現場オペレータの負荷低減と作業効率化に貢献します。
さらに、ダウンタイムがない分だけより多くの商品を生産でき、ライン稼働率UPに貢献します。

消耗品コストゼロ

光で印字するUVレーザプリンタは、定期交換部品がないので消耗品コストはかかりません。
インクリボンやヘッド交換がないことはもちろん、サービス派遣による定期保守点検なども発生することなく、安心してお使いいただけます。

包装機取付事例

お使いのサーマルプリンタからも簡単に置き換えられるコンパクトサイズのヘッド設計です。
横ピロー包装機・縦ピロー包装機・給袋包装機・スティック包装機などあらゆる包装機に取り付けてご使用いただけます。

正ピロー包装機

逆ピロー包装機

縦ピロー包装機

スティック包装機

給袋包装機(ロータリー包装機)