小核試験※1

分類:
生物系

画像連結と定量

小核の有無を調べる小核試験は、染色体異常を調べるための遺伝毒性試験の一つとして利用されており、試験方法としては顕微鏡による目視観察が一般的です。しかし、統計的に優位なデータを得るには相当数の細胞を観察する必要があり、膨大な数の細胞の中から1μm程度の小核を探すことは測定者にとって負担が大きく、時間の かかる作業でした。

オールインワン蛍光顕微鏡 BZ-X800を導入すれば
  • 画像連結機能により、高い解像度と広い視野を併せもつ画像を自動で撮影。
    モニタ上で撮影画像を見ながら小核を探すだけでいいので、測定者にとっての負担も大きく軽減されます。
  • ハイブリッドセルカウントのマスク測定機能やサイズ指定により小核抽出できます。試験結果を得るまでの時間を圧倒的に短縮します。
  • 蛍光観察に最適な高感度モノクロ冷却CCDは、明視野観察に最適なカラー観察モードへとワンタッチで切り換えることができ、顕微鏡を用いるさまざまな試験に活用できます。

※1. 小核試験とは
小核とは、細胞中に通常の核とは別に存在する小型の病的な核のことを指し、細胞分裂の際に、化学物質や放射線の影響でダメージを受けた染色体の断片が主核に取り込まれずに残ることで生じます。この小核の有無を調べる小核試験は、染色体異常を調べるための遺伝毒性試験の一つとして利用されています。

最新型オールインワン蛍光顕微鏡 BZ-X800
詳細はカタログをご覧ください。

お気軽にお電話ください 0120-122-134 受付時間 8:00~20:00 (土日・祝日除く)

カタログで詳しく見る