セルマイグレーション(細胞遊走)アッセイ

分類:
生物系

多点撮影と定量

セルマイグレーションアッセイでは創傷治癒※1過程における細胞の遊走能を評価できるため、医薬品や化粧品による遊走の促進作用の検証に活用されています。
実験には、同一の環境条件での比較とN数の確保が可能なマルチウェルプレートがよく用いられますが、多数の標本を迅速に観察・測定するには時間と労力が必要なだけでなく、測定者によって測定条件が変わり比較基準にバラつきが生じる恐れなどもありました。

オールインワン蛍光顕微鏡 BZ-X800を導入すれば
  • 各ウェルの画像を自動的に連続撮影。
    オートフォーカスやフルフォーカス機能により、どのウェルもピントの合った鮮明な画像を撮影できます。
  • ハイブリッドセルカウントを使用すれば、ウェル内のシグナル部分だけの面積を正確に測定できます。
  • ハイブリッドセルカウントで実行した測定条件を、ワンタッチでエクスポート。マクロセルカウントを使用し、大量の画像を一括測定できます。
    測定条件が揃えられるため、恣意性を排除した正確な結果が得られます。
  • タイムラプス撮影や動画撮影により、一定時間ごとの治癒の進行状況を検証できます。

※1. 創傷治癒とは
表皮細胞や線維芽細胞が傷に向かって増殖・遊走して傷が縮小、ふさがれることをいいます。

最新型オールインワン蛍光顕微鏡 BZ-X800
詳細はカタログをご覧ください。

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