iPS細胞由来神経細胞の活動

タイムラプスを活用したライブセルイメージング

撮影のポイント

神経細胞の活動電位をカルシウムイメージングで撮像することにより、視覚的な変化で簡便に観察できます。

撮影条件

  • 倍率:X20 λレンズ
  • フィルタ:GFP
  • 蛍光試薬:Fluo-8
  • フレームレート:30fps

ご提供

東京女子医科大学
遺伝子医療センター
山本俊至教授
下島圭子特任助教