[新商品]ウェルすべてを一括解析 圧倒的な効率化を実現する新モデル誕生

カメラ選びのポイント

顕微鏡用のカメラは日進月歩で開発が進み、現在ではさまざまな機種がそろっています。観察対象や観察法に応じたものを選ぶ必要があります。

カラーCMOS

CMOSセンサを搭載して、主に明視野観察での画像の撮影に向いています。比較的安価で簡便に使えるのが特徴です。かつてはCMOSセンサはCCDセンサに劣るといわれてきましたが、近年は性能が大幅に向上しています。高感度なsCMOSセンサを利用したカメラも登場しています。

カラーCCD

明視野観察に加えて、高画質で蛍光画像の取り込みに向いています。多くの場合、自然な色で撮影するために赤外線カットフィルターが備えられており、近赤外波長の蛍光観察には不向きです。

モノクロCCD

カラーCCDと異なりカラーフィルターがないために受光量の損失が生じず、微弱な蛍光の高感度撮影に対応しています。また、赤外線カットフィルターがないため、近赤外波長の撮影も可能で、ライブセルイメージングにも適しています。

冷却CCD

CCD内部には、光の入力がない状態でも「暗電流」と呼ばれる信号が発生しており、ノイズの原因となっています。この暗電流は素子の温度が高いほど大きくなりますが、冷却することで低く抑えることができます。冷却CCDはCCDを冷却することで暗電流を抑え、ノイズの少ない高感度撮影を可能としています。暗視野観察や蛍光観察など、微弱な光の観察に適しています。

BZ-Xシリーズ オールインワン蛍光顕微鏡 カタログ

詳細はカタログをご覧ください

PDFダウンロード