光で検出する方式
ファイバセンサのトラブル回避のための選定と対策

ワークの色変化の影響を防ぐ

ワークの色変化の影響とは?

多くのファイバセンサのLEDに採用されている"赤色"を反射しやすい色・反射しにくい色があり、ワークの色が変化することで、期待する受光量が得られないことがあります。

ワークの色変化の影響とは?

※受光レベルは、センサの受光量を数値化したものです。

対策

[1]最も反射しにくい色で出力がONするように設定値を下げてください。

対策1

対策1

Point!

ワンタッチで最大感度になる「最大感度チューニング」が便利です。
FS-Nシリーズ

[2]距離設定型の反射型センサを選択します。ワークの距離変化によって移動するスポット位置を検出する原理のため、色変化の影響を受けにくくなっています。

対策2

[3]背景が明るい色の場合、限定反射型を使用します。
視野が限定されておりワークが一定の距離範囲にある場合にのみ受光する特性があるため、背景の影響を受けません。

対策3

参考

参考

逆にワークの見た目(色)を検出したい場合は、見た目(色)を検出できるセンサもあります。
【ホワイトスポット光電センサ:LR-Wシリーズ

INDEX

実際の商品については、こちらをご覧ください。

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