BT-1500本体ファームウェア バージョン履歴

2012年9月 Ver.5.101
(BTスマートブラウザ対応版)
受信中にパケット分割が発生するとブラウザでページ上に不要文字が
表示(例. td>)される場合がある件修正しました。
コンテンツ受信時に通信が切断されるとメモリリークする場合がある件を
修正しました。
月末期限のcookieを設定した場合に、正しく設定されない月がある件を
修正しました。
BtFile.Write("\x00")に失敗する件を修正しました。
テキストボックスで最大長を入力すると「C」長押しでクリアできない件を
修正しました。
ブラウザ動作中に、メモリアクセス違反、リセットする場合があったので
修正しました。
2010年11月 Ver1.110
(通常版)
ハンディ本体内で、マスタファイルへインデックス情報を付加した
場合に検索できないことがある件を修正しました。
関数ログの最適化を実施しました。
2010年8月 Ver1.100
(通常版)
BT-1000のアップデートに伴い、システムを更新しました。
2010年7月 Ver1.020
(通常版)
BT-1000のバージョンアップに伴い、システムを更新しました。
Ver.5.040
(BTスマートブラウザ対応版)
バージョンアップ内容はこちらをご覧ください。
↓
BT-1000/1500/3000バージョンアップ内容(2010年7月)
2010年6月 Ver.1.010
(通常版)
ライブビュー使用中に画像保存(PhotoSave)を行なうと画像が乱れる件を修正しました。
小数値入力関数(InputDecimal)使用時に、カーソル位置がずれて表示されることがある件を修正しました。
シリアル通信時にデータ送信のキャンセルが効かない件を修正しました。
無線LAN接続時にチャネルを1-14chで限定しての接続が可能になりました。
2010年4月 Ver.5.021
(BTスマートブラウザ対応版)
BTスマートブラウザ利用時のパフォーマンスを向上させました。
2010年3月 Ver.1.003
(通常版)
リリースバージョン
Ver.5.010
(BTスマートブラウザ版)
リリースバージョン
↓
BT-1500シリーズから追加された新機能