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Ver1.10 |
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ローミング動作を改善しました。 |
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Ver1.09 |
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btBcrTrigger, btInputString使用時のバーコード読取停止処理内における問題を修正しました。 |
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Ver1.08 |
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選択入力(btChoice)で第5引数の初期表示文字列(pSeldata)に表示したい初期文字列をいれて選択入力を実行した場合、そのまま[ENT]を押下すると第4引数で指定された初期インデックス値(lIndex)が関数の戻り値となる問題を修正しました。 |
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Ver1.07 |
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行間ギャップを0に設定した場合、InputString, InputInteger等の入力関数で最下段(12ドットフォントならば21)に入力関数を指定することが出来ない問題を修正しました。 |
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Ver1.06 |
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btInputDecimalの上下限値が-999,999,999~999,999,999となっている問題を修正しました。また、0,000,000,000など数値の大きさではなく、桁数でエラーを判定していた問題を修正しました。 |
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btKeyBufReadでBSキーを取得すると、KEYCODE_BS(0x19)ではなく、0xD6が取得される問題を修正しました。 |
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btChoiceにおいて、マスタのセパレータを0x40以降の値(@,A~Z,a~z,など)で指定をすると、2バイト文字が化けて表示される場合がある問題を修正しました。 |
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Ver1.05 |
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修正しておりません(社内管理バージョン) |
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Ver1.04 |
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x座標を1,y座標を15として「””」という空(カラ)の文字列をbtPrintで出力した場合、その直後にメッセージボックス(btMessageBox関数)を表示すると、メッセージボックスの一部が表示されない不具合を修正しました。 |
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btInputString関数等の入力処理の後、btLcdUpdate(BT_UPDATE_ON)関数を行うと、入力されたデータの表示がクリアされる不具合を修正しました。 |
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フォントを16ドットに設定した状態で電卓画面(btCalc,btInputInteger,btInputDecimal関数)を表示させると、数値入力枠がずれて表示される不具合を修正しました。 |
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btInputString,btInputInteger,btCursor関数において、行間ギャップの値に関係なく、y座標の最大値が常に19となっている不具合を修正しました。
同様に文字間ギャップの値に関係なく、x座標の最大値が常に20となっている不具合を修正しました。 |
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テキストy座標が20,21の場所にbtPrint関数で描画後、btInputString関数を実行すると、それ以降もカーソルが描画されつづける不具合を修正しました。 |
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存在しないファイルをリードモードでオープンした後、存在するファイルをリードモードでオープンするとERR_FILE_NOT_EXIST(-10)で失敗する場合がある不具合を修正しました。 |
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Ver1.03 |
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リリースしておりません |
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Ver1.02 |
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btSetKeyFunction関数での[-]キーの割り付けにおいて、小文字のアルファベットが登録できない不具合を修正しました。 |
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btInputDate, btChoice関数で反転表示した場合、12ドットフォント使用時、12ドット+1ドット(行間ギャップ分)が反転表示されるが、その下の1ドット分がクリアされてしまう不具合を修正しました。 |
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btKeyBufRead関数において、「読み出しバッファ長」で指定したサイズより1バイト多くデータが取得される不具合を修正しました。また、「読み出しバッファ長」を1にすると読み出しができない不具合も修正しました。 |
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ステータス表示ONの状態で、btViewer関数を使用した場合、VRAMの最終行まで表示できない不具合を修正しました。 |
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btCopy関数において、コピー先ドライブが不正な場合(ドライブ0を指定するなど)、端末アプリケーションが暴走する不具合を修正しました。 |
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btInputString, btInputDecimal, btInputInteger関数で、「入力欄サイズ」を1に設定すると、データが表示できないという現象が発生する(カーソル表示に一つ分の入力欄が必要)ため、btInputString関数では最小値を2に、btInputDecimal, btInputIntegerでは最小値を3に修正しました。 |
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btstrcmp関数の戻り値の仕様を変更しました。
(変更点1) |
0:一致、
!0:不一致(正:引数1が引数2より大きい、負:引数1が引数2より小さい) |
(変更点2) |
比較する文字列がどちらともNULLであった場合の戻り値を0に変更 |
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btSetWindow関数でウィンドウエリアを設定した後に、btInputString, btInputInteger, btInputDecimal関数を実行すると、正常に表示されない不具合を修正しました。 |
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btFileRead関数において、ドライブ1のファイルから1バイトずつ読み出すと、ファイルポインタが奇数位置にて「例外エラー」が発生する不具合を修正しました。 |
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btSetBcrCodeOption関数において、JANの「読み取りオプション(flgset)」を0xD3D3に設定してもJANアドオン2桁が読み取りできない不具合を修正しました。 |
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検索用マスタファイルのレコード件数が1件の場合に、btSearchOpen関数でエラー(-14)になる不具合を修正しました。 |
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btBcrInput関数において、UPC-Eを読み取ったときの「バーコード読み取り結果構造体(BCRINPUTDATA)」のcodetypeが0になる不具合を修正しました。 |
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btSetBcrCodeOption関数において、チェックデジット判定無効、チェックデジット出力無効に設定した場合、チェックデジットでない末尾の1文字を削除してしまう不具合を修正しました。 |
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btRfFileConnect, btRfDisconnect, btRfPutFile, btRfPutLogFiles, btRfListenFile, btIrdaWrite, btIrdaRead, btRs232cRead, btRs232cWrite, btWait関数において、キャンセルキー(cancelKey)の設定を0にした場合、全てのキーがキャンセル対象となる不具合を修正しました。 |
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画面表示系の関数において、”ヶ“(小さいケ)が表示できない不具合を修正しました。 |
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システムメニューのレスポンス測定で取得されるレスポンスタイムの値が4倍で表示される不具合を修正しました。 |
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Ver1.01 |
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リリースバージョン |
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