ワンショット3D形状測定機 VRシリーズ わかりやすく伝える アイデア募集

SCROLL

今までどうやって測っていたの?

  1. 01 測りたい対象物を測定機のステージに置き、針を乗せます。
  2. 02 ステージを横方向にゆっくり動かします。
  3. 03 針は対象物の表面をなぞって上下に動きます。
  4. 04 ステージの移動量と針の移動量から物の形の寸法を測ることが出来ます。

従来の方法ではさまざまな問題が…

対象物が柔らかいと傷がつく

測りたい箇所をピンポイントに針をなぞるのが難しい

凹凸が大きいものは測れない

ワンショット3D形状測定機VRシリーズなら…

光を当てるだけ。非接触で測定できるから対象物を傷つけない。

面で一気に形状データを取得するから測定ポイントを簡単に指定できる。

ボタン電池の凹み

光が届けば測定できるので奥まった部分、角度が急な形状でも測定できる。

さらに詳細な特徴・機能は動画・カタログをご覧ください。

課題詳細

課題
キーエンスの「ワンショット3D形状測定機 VRシリーズ」とは一体どんな寸法測定機なのかわかりやすく伝えるアイデア
ジャンル
キャッチフレーズ/動画広告/音声広告
今回、募集する作品に期待すること
製造業で働く方々が思わず「使ってみたい。」「乗り換えてみたい。」 そんな気持ちになる表現を募集します。
市場ターゲットの動向・特徴
製造業の検査、品質管理、研究開発などの部門で業務上寸法測定を行う方がターゲットです。
課題商品・サービスの訴求したいポイント
従来の寸法測定とは異なる測定原理で類似商品のない測定機で、製造業の検査・解析業務をより良くする測定機である点を訴求したいです。
制作にあたっての注意事項
特にありません。