BT-H2Aのマスター照合を使用する方法
- BT-H2A
テキストボックスなどに入力されたデータで、マスターファイルを検索し、照合と消し込みをする場合に使用するマスター照合の設定方法について説明します。
機能概説
マスター照合コントロールを使用すると、テキストボックスなどに入力されたデータで、マスターファイルを検索し、照合と消し込みをすることができます。
作業進捗の可視化や品名と結びつけた残リストの表示ができます。

マスター照合コントロールの追加
「ライブラリ」から「マスター照合」をダブルクリック。
「コントロール」に「マスター照合」が追加されます。追加された「マスター照合」をダブルクリックすると、詳細な設定が可能です。

マスター照合コントロールの設定
手順①
「マスターファイルを選択する」を指定し、「新規作成」ボタンからマスタファイルの登録をします。
例)作業No、品番、数量、品名のマスターファイルを用意します。
CSVファイルを取り込むことも可能です。

手順②
「照合対象とパーツの関連付け」でマスターデータ(作業No)の参照する列と画面上の入力箇所を指定します。

手順③
同様に別のマスターデータ(品番)の参照する列と画面上の入力箇所を指定します。

手順④
「入力対象とパーツの関連付け」でマスターデータ(数量)が参照する列と画面上の入力箇所を指定します。
進捗表示の設定をすることも可能です。

手順⑤
「通知の設定」で消し込み完了時やエラー時の動作を指定します。

別名表示の設定
手順①
残リストに商品名を表示したい場合はマスターファイルの列を追加し、「別名表示の設定」で紐づけをしてください。

手順②
「リスト表示」画面でリストを右クリックし、別名表示の列幅を調整してください。
