BT-H2Aのマスター照合で使用するマスターファイルを受信する方法

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テキストボックスなどに入力されたデータで、マスターファイルを検索し、照合と消し込みをする場合にマスター照合を使用します。そのマスターファイルを更新する方法について説明します。

マスターファイルの受信

手順①

作業リスト受信コントロールを使用してワンタップで新しいマスターファイルを受信できます。
メニューに「作業リスト受信」コントロールを追加してください。
マスター照合で作成したマスターファイルと同名のCSVファイルを作成します。

手順②

PCアプリケーションの送信フォルダーを設定します。

接続端末の登録がまだの場合、USBは自動登録、LANは手動登録を実施してください。
※USBの場合は事前にUSBドライバのインストールが必要です。
設定保存をする時は、事前に通信停止ボタンを教えてください。

手順③

送信フォルダーにPickingMaster.csv(マスター照合で作成したマスターファイル名)とHTMasterFileInfo.iniを置いてください。
アプリで使用しているすべてのマスターファイルを送信フォルダーに置く必要があります。

HTMasterFile.iniはプロジェクトフォルダー内に作成されます。
プロジェクトフォルダはBT開発ツール右上の「ファイル」→「現在のプロジェクトフォルダーを開く」にて開くことができます。

手順④

端末用のマスターファイルを作成します。
PCアプリケーションの「運用設定」タブから「端末マスターファイル作成」ボタンを押下してください。
送信フォルダーに「PickingMaster.pkdat」というファイルが生成されれば完了です。

通信経路の変更

手順①

端末設定→通信設定より通信経路の変更ができます。
USB経由の場合:「USB」を選択してください。
無線LAN経由の場合:「無線LAN・LAN通信ユニット」を選択し、通信先PCのIPアドレスにPCのIPアドレスを設定してください。

手順②

端末設定変更後は、再度アプリ転送する必要があります。
アプリ転送から「端末アプリケーション/システムソフト/端末設定を転送する(転送後、端末再起動)」を選択してアプリ転送してください。

マスター受信

ハンディターミナル側の作業リスト受信メニューより受信します。
アプリケーション内で利用している全てのマスターファイルを受信するため、送信フォルダには、使用している全てのマスターファイルの.pkdatファイルを用意する必要があります。