KEYENCE PROFILE キーエンス会社情報KEYENCE PROFILE キーエンス会社情報

コンプライアンス

紛争鉱物

コンゴ民主共和国及びその周辺国(DRC諸国)にて、この地域で採掘される鉱物が武装集団の資金源となり、人権侵害や環境破壊、さらには紛争そのものを助長している可能性があると懸念されています。対象となる4 鉱物(スズ、タンタル、タングステン、金)は多くの電気電子製品に使用されております。

当社は、不正に採掘された紛争鉱物を商品に使用しないことを基本方針としつつ、責任ある鉱物調達を推進する団体であるCFSI(Conflict-Free Sourcing Initiative)が提供するツールを使用してサプライチェーンの調査を実施するなど、サプライヤーの協力を得ながら、紛争鉱物排除の取り組みを行なっております。

含有化学物質管理

電気電子製品に含有される化学物質に対する規制はグローバルに広がっております。
当社では、含有化学物質に関連する様々な基準をサプライヤーと共有しながら、使用する部品や材料のグリーン調達を推進し、欧州のRoHS指令に代表されるような、各国・各地域における含有化学物質規制をしっかりと遵守する取り組みを行っております。

社員行動規範

不正やハラスメントなどが起こりにくい組織を維持していくために、社員の行動規範であるコーポレートポリシー/ビジネスガイドラインを全社員が定期的に確認する仕組みを構築しています。また、それにとどまらず日々の業務における判断基準として積極的に活用することにより、本質的な遵守の徹底やコンプライアンス意識の向上を図っております。

フラットな組織

大切なことは、「誰が言ったか」ではなく、「何を言ったか」ということ。
上下関係を意識しないようにするため、名前は全員「さん」付けで呼び合い、会議の席順も自由、オフィス空間には極力間仕切りを排除し、役職や年齢、キャリアに関係なく、たとえ新入社員であっても自分が正しいと思うことを気兼ねなく主張できる風土を維持しています。合理的な考えなら周囲の支持を得て実現されていくため、論理的な風土が社員の論理性をさらに高め、仕事の成功確率を上げることに繋がっています。

公私峻別

企業として永続するために、常にビジネスの観点で物事を判断することを重要視しています。ビジネスに関係のない利害を判断基準に持ち込むことや、業務上で私的な恩恵を受ける行為、会社資産の私的利用などは一切禁止されています。

公平・公正

企業活動を適正に行なうためには、公平・公正であることが欠かせません。
役員・社員の3親等以内の方の入社をお断りしていることや、取引上で接待や贈物を受けたり行なったりすることを禁止していることも、公平・公正であるためには必要なルールだと考えております。

人間性の尊重

人間性を尊重し、働き甲斐のある職場づくりを目指すことを方針とし、常に物理的にも精神的にも仕事がしやすい職場環境を実現しています。無意識に人を傷つけない、役割や年齢・キャリアや立場の違いに関係なく丁寧語を使う、役割や立場の違いを利用しないなど、風通しの良い職場風土を維持するために、法令遵守はもちろんのこと、高い倫理観を持ち、人権に関する課題の重要性を認識しながら、企業活動に取り組んでおります。