コンプライアンス

紛争鉱物

コンゴ民主共和国およびその周辺国(DRC諸国)にて、この地域で採掘される鉱物が武装集団の資金源となり、人権侵害や環境破壊、さらには紛争そのものを助長している可能性があると懸念されています。
対象となる4鉱物(スズ、タンタル、タングステン、金)は多くの電気電子商品に使用されております。

当社は、不正に採掘された紛争鉱物を商品に使用しないことを基本方針としつつ、責任ある鉱物調達を推進する団体であるRMI(Responsible Minerals Initiative)(以前はCFSI)が提供するツールを使用してサプライチェーンの調査を実施するなど、サプライヤーの協力を得ながら、紛争鉱物排除の取り組みを行っております。

含有化学物質管理

電気電子製品に含有される化学物質に対する規制はグローバルに広がっております。
当社では、含有化学物質に関連するさまざまな基準をサプライヤーと共有しながら、使用する部品や材料のグリーン調達を推進し、欧州のRoHS指令やREACH規則に代表されるような、各国・各地域における含有化学物質規制をしっかりと遵守する取り組みを行っております。

EU RoHS指令への取り組み

当社は、人類の健康や地球環境保護に貢献するために、商品から重金属などの有害化学物質を排除し、含有化学物質規制を代表するRoHS指令への対応を進めております。

RoHS指令(2011/65/EU)

EU加盟国内に上市する電気電子機器は、RoHS指令制限物質を含有することはできません。

RoHS指令禁止物資

*1 (EU)2015/863により追加された特定フタル酸エステル類。
当社商品の多くは2021年7月22日から規制対象となりますが、順次切替対応を進めております。

安全な商品を提供するための取り組み

商品の安全性を確保することは、品質向上を標榜する前提となります。商品の設計・開発・製造にあたり、製品安全に関する法令等を遵守した上で、さらにリスクを低減する取り組み等を行っています。