製造ラインにおけるワークの有無検出、異品種などの判別には主にセンサが使われます。
しかし、ワークの材質や形状によっては光量が安定せず、検出/判別が難しいケースもあったり、検出箇所が複数ある場合はその数だけセンサを並べなければいけなかったり、改善の余地があるケースもあります。
また、このような検出を目視で行っていることもありますが、人による確認は「人件費」や「ポカミス」が心配です。
さらに、画像処理などのハイエンドな機器は、高性能であらゆることが実現できますが、使いこなすためには一定の知識、経験、操作スキルなどが必要で、検出内容によっては「すぐに導入」というわけにはいきません。

センサは
センサは
光量が安定しないことがある
センサは
検出箇所の数だけセンサが必要
目視は
目視は

人件費が必要、ポカミスも・・

画像処理システムは
画像処理システムは

そこまでは必要ないことも・・

いずれの選択肢も、長所がある反面、判別能力やコスト、技術的なハードルの高さなど、さまざまな課題が発生します。

  • 「検出が安定する、でも低価格なセンサが欲しい」
  • 「ポカヨケでセンサを設置したいけれど、手軽なのが一番」
  • 「とにかく簡単に導入できる画像センサが欲しい」

これらの現場の要望をすべて叶える1台があったなら、画像センサの常識が変わると思いませんか?このサイトでご紹介するのは、まさにそんな1台です。
幅広いニーズに対応できる検出能力、機能を持ちながら、使い勝手はとことんかんたんさを追求した、あなたの現場にちょうどいい、かんたん画像センサ「IV2シリーズ」をご紹介します。

IV2シリーズは1台で解決

IV2シリーズ」は、高度な撮像能力、そして使いやすい各種検出ツールを搭載した、AI搭載 画像センサです。従来のハイエンドな画像処理システムのように、検出内容に合わせて照明やレンズ、センサなどを選ぶ必要はありません。IV2シリーズに標準搭載した白色/赤外LEDの高輝度照明と歪を抑えたレンズは、明るくキレイな画像を取得することが可能で、各種検出ツールは取りたい箇所を囲むだけで設定可能なため、誰でもかんたんに安定検出することができます。
これは、これまで多数の画像センサの実績をつくってきたキーエンスだからこそ実現するオールインワンのテクノロジーです。

知識・経験・技術は一切不要

IV2シリーズ」は、明るさ自動調整とオートフォーカスを搭載し、乱反射や低反射などさまざまな条件のワークでも安定撮像可能です。また検出ツールは、形・色・寸法などの違いはもちろん、文字の良否を比較して判別することができ、さらに1台で複数のポイント(最大16か所)を同時に検出することも可能です。
この多彩な機能の設定はすべて専用のモニタで、写したワークを「囲む」か「タッチ」するだけでOK。知識や経験は一切不要です。これまでのセンサでは考えられない、常識を覆す使いやすさは、製造現場の強い味方です。
また、ワークの向きや位置が変わっても検出箇所を追従する位置補正機能は、ワークの位置決め装置を不要にします。この機能は、生産ライン設計の自由度を広げ、構築コストを低減し、製品の価格に大きく貢献します。
さらに、設定データは保存でき(最大32プログラム)、段取り替えなどでは必要なデータを読み込むだけで設定変更は完了。多品種が混流するラインでも、ローコストでその性能を十分に発揮します。

輪郭・形状・文字判定も
輪郭・形状・文字判定も
「囲む」か「タッチ」するだけ
「囲む」か「タッチ」するだけ

さまざまなニーズとラインで効果を発揮

多彩な機能を高密度に集積した「IV2シリーズ」は、ファイバセンサや光電センサの検出/判別での困りごとを、これ1台でかんたんに実現します。「センサでは安定しない、難しい、でも高額な画像処理システムを導入するほどではない」というシチュエーションに対して、まさに最適な1台です。

さまざまなニーズとラインで効果を発揮

このサイトでは、製造現場のニーズを満たすAI搭載 画像センサ「IV2シリーズ」が活躍するシーンをご紹介します。