移動体・ラベル用コードリーダ SR-L シリーズ
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New手間、ゼロ。
“高速”でも“難読”でも「調整レス」

移動体・ラベル用コードリーダ
SR-L シリーズ

レーザタイプとカメラタイプのいいとこどり

SR-Lシリーズは、レーザタイプコードリーダの「調整不要ですぐに使える」「読み取りスピードが早い」というメリットと、カメラタイプコードリーダの「損傷したコードや二次元コードが読み取れる」「壊れにくい」というメリットの両方を1台で実現しました。

詳しくは、カタログ(PDF)をダウンロードしてご覧ください。

移動体・ラベル上のコード読み取りに特化したハード&ソフト設計

移動するラベルのコード読み取りに最適化した商品設計のため、カメラタイプのコードリーダでありながら、パラメータの算出やチューニングをおこなう必要がありません。高速ラインにおいても、商品を設置するだけでコードを読み取るため、立上げ工数を大幅に短縮します。

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画像補正でラベルの状態変化にも対応

カメラタイプのSR-Lシリーズは、撮像した画像を画像処理で読み取りしやすい状態に補正します。また、バーコード全体を面で捉えることで、汚れや破れなどの部分的なダメージがあっても、安定読み取りが可能です。

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現場を止めない安心設計

駆動部がある製品は、故障が付き物で定期交換が必要でした。定期交換しなければ、突然の故障で現場が止まる原因になります。モータレス設計で駆動部を排除することで、長期安定運用が可能です。もしもの時も簡単交換可能なモジュール設計とマルチメモリ方式でダウンタイムを最小化します。

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モータ(駆動部)は故障リスクがあります。

一般的なレーザタイプコードリーダ

駆動部がないモータレス設計で長期安定運用が可能です。

SR-Lシリーズ

多台数の通信設定・モニタリングも簡単

従来、パソコンなどから複数台のリーダを設定するには、1台ずつ個別におこなう必要がありました。SR-Lシリーズなら、ネットワーク内の1台のリーダに接続することによりすべてのリーダに対して、一括設定が可能。工数を大幅に削減できます。また、ネットワーク内のすべてのコードリーダの状態を一覧で表示します。試運転時や稼働時の状態を簡単に確認可能です。

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