イメージサイトメーター(ICM)で菌糸の濃度定量化

一括自動計測

細胞の定量化によく使われている「フローサイトメーター」。高速に大量の細胞数をカウントできるため、多くの研究室で活用されています。一方で、実際に使用している研究者の方からは 「目に見えないので、本当に正しく測れているのかどうかわからない」 「細胞をはがす必要があるため、ありのままの状態ではなくなってしまう」 という声もよく伺います。

そんな中で近年注目されているのが、実際に細胞を画像で見ながら定量化を行うことができる「イメージサイトメーター」です。

細胞の現象をイメージングし、定量化、解析を行うことができます。細胞をはがす必要がなく、培養環境のまま解析することができます。

従来は、なかなか正確に定量化できなかったり、個人差が出てしまったり、全体像がわからなかったり、という問題がありましたが、最新のイメージサイトメーターを搭載したBZ-X800を使えば、高精度に定量化が可能です。

定量結果表示
ヒートマップの赤が濃いところは菌糸の濃度(密度)が濃いウェル
菌糸の密度=透過率(輝度)で定量
輝度が低いウェルは菌糸の密度が濃い
オールインワン蛍光顕微鏡 BZ-X800を導入すれば