小核試験※1

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小核の有無を調べる小核試験は、染色体異常を調べるための遺伝毒性試験の一つとして利用されており、試験方法としては顕微鏡による目視観察が一般的です。しかし、統計的に有意なデータを得るには相当数の細胞を観察する必要があり、膨大な数の細胞の中から1μm程度の小核を探すことは測定者にとって負担が大きく、時間の かかる作業でした。

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オールインワン蛍光顕微鏡 BZ-X800を導入すれば

※1. 小核試験とは
小核とは、細胞中に通常の核とは別に存在する小型の病的な核のことを指し、細胞分裂の際に、化学物質や放射線の影響でダメージを受けた染色体の断片が主核に取り込まれずに残ることで生じます。この小核の有無を調べる小核試験は、染色体異常を調べるための遺伝毒性試験の一つとして利用されています。