スフェロイドやオルガノイドの透明化観察

蛍光ボケのないクリアな画像を取得可能

スフェロイドとは、細胞同士が凝集して塊となったものですが、より生体内の状態に近いということで、研究現場で活用が進んでいます。大きな生体組織を積み上げるように作ったり、ミニ臓器のような活性を持たせるなど、応用の幅が広いのが特徴です。

一方オルガノイドは、3次元的に培養された臓器で、本来観察できないものを試験管内で観察できるようにしたものです。スフェロイドを進化させてより生体内の状態に近くさせたものがオルガノイドであり、スフェロイド・オルガノイドともに基礎研究の発展に大きく貢献しています。

従来、スフェロイドやオルガノイドを観察するとなると、レーザ共焦点顕微鏡を使用することが一般的でした。
しかし、①観察に非常に時間がかかる、②非常に操作が難しい、③細胞が退色してしまう、ということで、思ったように観察できない、といった難点がありました。

オールインワン蛍光顕微鏡 BZ-X800を導入すれば