マレーシア編

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お酒の価格が日本の3倍!?マレーシアのアルコール事情

お酒の価格が日本の3倍!?マレーシアのアルコール事情 イメージ

マレーシアでは、人口の約60%がイスラム教徒。つまり大半の人間がお酒を飲まないため、酒税はかなり高めに設定されています。

販売価格帯は、日本のおよそ2~3倍。たった1缶のビールが食事代より高くつくことも珍しくなく、仕事終わりの一杯を楽しみにしている海外からのビジネス出張者にとっては、ちょっと辛いところです。

今回は、マレーシアでのアルコール事情について詳しくみていきましょう。

イスラム教国のマレーシア、お酒はどこでも買える?

マレーシアはイスラム教国とはいえ、多民族国家。
都会では、ホテル、レストラン、パブ、カフェ、食堂など、ほとんどの場所でアルコールのメニューをオーダーすることができます。
ただしマレーシアでは、ビールを除きアルコール度数10度を超えるお酒を扱う場合、別途ライセンスが必要になるため、小さな店舗などでは“ビールのみ”という場合も。
カクテルやスコッチが飲みたい場合には、入店前に確認してみましょう。

また、スーパーやコンビニエンスストアなどでも、アルコールを購入することができます。
大型モールへ行けば、日本酒や焼酎、梅酒など日本製のお酒も売られていますが、価格は日本の3倍程度。現地のビールやカクテル類も日本の約2倍なので、1食あたり200円もあれば済むマレーシアの飲食費からすると、相当な金額です。

気を付けたいのは、同じ系列のコンビニエンスストアでも、場合によってはアルコールの取り扱いにバラつきがあること。これは、オーナーがムスリム(イスラム教徒)であるかどうかなどが影響しているようです。

できるだけお得にアルコールを楽しみたい人は・・・

マレーシアでは入国の際、1リットル以内の酒類を免税で持ち込むことができます。
日本酒やワイン、ウイスキーなどは現地で買うと特に割高になってしまうので、長期滞在する人は、好みの銘柄を持参するのもおすすめです。

現地調達する場合は、華僑系のスーパーなどで売られている中国製のビールが最も格安です。
また現地では、日本では見かけない「アルコール度数8~16」というハイアルコールビールが売られているのも特徴。価格も、500mlサイズの缶でRM6(約190円)程度と良心的なので、1本で2本分酔いたい人には嬉しいかも・・!?

いかがでしたか?
出張中のお楽しみともいえる仕事後の一杯。
マレーシアは“グルメ天国”とも言われるほど、多彩な料理をリーズナブルに楽しめる国なので、お酒好きの人は、ぜひともアルコールと合わせて堪能したいですね。

他の飲食費に比べ、アルコール類が割高であることは否めませんが、ご覧いただいたとおりいくつかの裏ワザ(?)もあるので、上手に活用してみてくださいね。

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