梱包サイズのチェックと外観検査

配送コストを最低限に抑えて出荷するために、出荷前の荷物の大きさや体積をインラインで測定します。たとえば、100m/分の高速なコンベアであっても止めることなく測定可能です。また、同時に外箱にめくれ・剥がれなどの梱包不良がないかも検査します。

従来の課題

これまではコンベアの速度を落とし、作業者が別ステーションでメジャーなどを使って1つずつ測定していました。タクトタイム遅延や作業者の負担、工数の増加が生じるほか、外箱のめくれ・剥がれなどの梱包不良を見落とす懸念がありました。また、検査履歴をデータとして記録できないため、梱包品質の保証・証明ができませんでした。

解決

ブルーレーザを用いた光切断方式のプロファイル測定器であれば、速いコンベアを止めることなく、流れているパッケージの3次元寸法や外観を高速かつ正確に自動全数検査します。全方向位置補正機能により、位置ズレによる誤差の心配もありません。これにより大幅なコスト削減が実現するほか、測定結果をデータとして保存できるため、出荷時の梱包品質を保証・証明することが可能となります。

高速測定した3次元形状

選定のポイント

“動いているワークも測定可能”なプロファイル測定器「LJ-X8000シリーズ」は、
自動全数検査のさまざまな課題を3次元検査で解決します。
詳細はカタログをダウンロードしてご覧ください。