用語解説

データ処理・活用、AI

ディープラーニングよみ:でぃーぷらーにんぐ、英字:Deep Larning, Deep Neural Network(DNN)

ディープラーニングとは、「深層学習」ともいわれ、人間の学習能力と同様の機能をコンピュータで実現しようとする技術で、機械学習が内包する技術のひとつです。機械学習では、入力(問題)に対して出力(答え)を決める処理を行いますが、ディープラーニングでは、この処理を一段ではなく多段的に行います。処理した結果をさらに処理する階層を設けると、より複雑な処理が可能になります。処理の層を深く(多く)していくことで、より複雑な判断ができるようにする技術は、「ディープニューラルネットワーク(DNN)」と呼ばれます。

ディープラーニングという技術のアイディアは、以前からありましたが、これまではハードウェアの能力不足により実現が困難でした。しかし、昨今のコンピュータ能力の向上や、インターネットを介したビッグデータの活用により、実現が可能になりました。ディープラーニングは、AI(人工知能)が人間に迫り、人間を追い越そうとする時代を象徴する技術といわれています。

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