ベトナム編

ベトナム編

ベトナムの国民性を表す4つの“K”。
その実態は・・・!?

ベトナムの国民性 イメージ

ベトナムの国民性を表す、4つの“K”をご存知ですか?「器用」「向学心旺盛」「近視眼」「カカア天下」の4Kとする説から、いやいや「コネ社会」「交渉上手」は外せない!という説も。

実際のところは、どうなのでしょう?

ベトナム駐在4年目のF氏の体験談をもとに、この4K(6K?)の実態に迫ります。

ベトナム人は「器用」

個人差はあるものの、ベトナム人の女性は手先が器用な人が多いです。伝統工芸である細やかな刺繍の縫製も女性の専門職。ネイルアートの指導をしている日本人が、「ベトナム人の器用さは日本人以上」と太鼓判を押すほどです。

ベトナム人は「向学心旺盛」

ベトナムの若者の多くは「親が苦労した分、自分が高い給料をもらって、親をやしなおう」と考えている傾向にあります。そのため、言語スキルが未熟な場合は、就職せずに語学塾に通い、外国人が多く訪れるカフェやレストランでアルバイトをしてスキルを磨くほど勉強熱心です。

ベトナム人は「近視眼」

「1年先の100万円より、今日の100円」という金銭感覚の人が圧倒的に多いのが、ベトナム。そこには、長く厳しい戦争が続き、将来が見えなかったという時代背景がうかがえます。例えば、ローカル市場で高額な価格を提示された場合、「安くしてくれたら、毎回ここに買いに来る。高いままなら今回は買うけれど、次回からは別のところで買う」といった交渉では、あっけなく後者をとられるでしょう。

ベトナムは「カカア天下」

勤勉なベトナム人女性は、一家の大黒柱です。夫よりも給料が高いことも少なくありません。離婚を言い渡すのは大抵女性から。ビジネスでも管理職には女性の姿が目立つなど、公私ともに女性がしっかり主導権を握っているようです。

ベトナムは「コネ社会」

ベトナムでは、血縁関係や有力者からの後押しが重要視されているため、入学・就職などのシーンにおいて、いわゆる“コネ”がモノを言う場面が多いのは事実です。日本から来たビジネスマンにとってもまた然り。「コネ」と考えず、「人脈」と置き換えると分かりやすいでしょうか。丁寧に人間関係を作っていくことが、仕事をスムーズに進めるコツかもしれません。

ベトナム人は「交渉上手」

ベトナム人が交渉上手と言われるのは、状況を先読みする冷静さにあると言われています。また、相手を自分のペースに引き込んでいく話術もお見事。不動産の交渉や、工場での納期交渉など、日本人が交渉に失敗した場合でも、その後ベトナム人に交代したところ、すんなりOKが出たというケースもあります。

いくつもの“K”で表す、ベトナムの国民性。ふたをあけてみると、どの説も有力・・・!?
覚えておけばベトナム人とのコミュニケーションに役立つかもしれません。

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