中国編

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中国出張テクニック集 
飛行機での移動編

中国出張テクニック集 飛行機での移動編

先日、中国の広州から関西空港に帰国した便が2時間“ディレイ”(延着)した時に乗り合わせた紳士が、猛烈な勢いで航空会社地上職員の方に詰め寄っていました。私は“中国発着の国内、国際線の飛行機が遅れるのは日常茶飯事”という現実にすっかり慣れていましたので、全く怒りもイラつきも感じなくなってしまっていたのですが。。
日本では天候不良の時以外は、“ディレイ”というシーンにはお目にかかったことはありませんので、中国に出張し始めた当初は驚きの連続でした。

驚きの理由 その1 「飛行機が来ていないから」

ディレイ(延着)した時の驚きの理由 その1 「飛行機が来ていないから」

中国の国土は広いので、どこかの地方で天候不良になると、飛行機の手配の関係などの理由で芋づる式にどんどん遅れが発生し、出発時刻を大幅に過ぎても“まだ搭乗する機体が到着していない”ということで1~2時間の遅れはよくあります。この場合はまだ、空港ターミナル内での“待ちぼうけ”となりますが、メールを確認したり、電話したりと、仕事をすることが出来るので、まだましな方です。

驚きの理由 その2 「空港が渋滞しているから」

ディレイ(延着)した時の驚きの理由 その2 「空港が渋滞しているから」

ダイヤの乱れが生じると、同じ時間帯に一気に飛行機が発着することがあります。
せっかく飛行機に乗り込んでも、突然機内アナウンスで「空港が混んでいるので、離陸は30分後になります」などで機内に缶詰になることがあります。それも1時間以上のこともあり、電子機器の使用ができないタイミングの場合は、印刷された資料をめくって、えんぴつをナメナメする以外仕事する方法はありませんね。

驚きの理由 その3 「軍事演習だから」

これはかなりレアケースと思いますが、1度ありました。飛行機の扉が閉まって“さあ出発”という段階になって突然アナウンスが。「軍事演習のため、空港が全てシャットダウンします。指示があり次第また連絡します」と。結局その後機内で2時間待ちという状況でした。

私の同僚との会話でも「昨日は出張ご苦労様。帰りの便どうだった?」と、まずは遅れの確認をするのが定番です。しかしながらこればかりは、“遅れる飛行機を見極める”という方法がないだけに、遅れることを前提とし、遅れても仕事が順調にはかどり、取引先に迷惑をかけることを最小限に抑えるしかないでしょう。

対策1
出張スケジュールは2時間の遅れがあっても大きな問題にならないようにする。
朝昼の移動はたいへん危険ですね。できれば前日の夜に移動しておいて宿泊の時間で調整できるようにした方がよいでしょう。
対策2
乗り継ぎの便があるときは、前の便の遅れを計算に入れて予約をする。
特に国内線から国際線に乗り継ぐ時は要注意です。遅れがちな国内線に時間の余裕があったほうが安心でしょう。
対策3
たとえ機内で缶詰になって予定の時間に遅れても、仕事ができる状態にしておく。
プリントアウトした資料や手帳を機内持ち込みで用意しておくなどしておくと時間を有効に使えますね。

とにかく、フライトの予約は余裕を持って行ってくださいね。

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