最初に接触タイプのWMシリーズを導入しました。
さらにその数年後、スキャンタイプのものが発売された際にはデモを見て「これしかない」と感じて20分で即決しました。
その当時新しく始めようとしていた建設機械部品は曲面が多く、複雑な部分も多い部品でした。
新タイプは接触式では測れなかった場所までスキャンでき、しかも測定スピードが圧倒的に速い。
手順も容易で、その仕事以外でも製品検査や治具の測定など、いろいろなことに使えそうだと感じました。
その新しく始めようとしていた部品は十数種類もの対象物があり、立ち上げ時期は次から次へと製品検査が必要でした。
WMシリーズがなかったら、お客様に「もう少し量産開始を待ってください」と言わなければならなかったと思います。
新しいWMシリーズを導入したことで検査スピードは格段に速くなりました。
スキャンは現場でおこない、事務所でスキャンしたデータを確認するというように分担作業ができるようになったことで大幅な効率化に繋がっています。