LANケーブルの配線


コントローラおよびユニットのLANケーブルの配線方法について説明します。

Ethernetポートの仕様

使用するLANケーブルについて

WS-1000/WS-A01/WS-B01

STPケーブルまたはUTPケーブルのカテゴリ5e以上を使用してください。

ConnectingCable_LANcable

WS-G01

M12コネクタ用の専用Ethernetケーブル(OP-88835/OP-88836/OP-88837)を使用してください。

ConnectingCable_LANcable_OP-88835

ピン配置

ConnectingCable_LANcable_PinLayout
M12のPin No.AWGRJ-45のPin No.
1261
2262
3263
4266
5267
6268
7265
8264

コントローラ(WS-1000)

パソコンやユニット、およびPLCやセンサなどの他の機器と、コントローラを接続する手順について説明します。

  1. STP/UTPケーブルの片方のモジュラジャックを、コントローラのEthernetポートに差し込みます。
    コネクタ部分に負荷がかからないように気をつけて、「カチッ」と音がするまで差し込んでください。モジュラジャックとコネクタがロックされます。Ethernetポート(A)とEthernetポート(B)はそれぞれ独立です。同一ネットワークアドレスに設定することはできません。IPマスカレード/IPフォワーディングを使用することで、コントローラを介して異なるネットワーク同士の通信を可能にします。

    ConnectingCable_Controller_010
  2. STP/UTPケーブルのもう一方のモジュラジャックを他機器と接続します。

  3. コントローラの電源をONにします。
    →電源の配線

  4. コントローラのリンク/速度表示灯状態を確認します。

    • 緑点灯:1000BASE-Tで通信が確立しています。
    • 消灯:100BASE-TXで通信が確立、または通信が確立していません。
    ConnectingCable_Controller_030

ユニット(WS-A01/WS-B01)

コントローラまたはPLCやセンサなどの他の機器と、ユニットを接続する手順について説明します。

  1. ユニットの電源をOFFにします。

  2. STP/UTPケーブルの片方のモジュラジャックを、ユニットのEthernetポートに差し込みます。
    コネクタ部分に負荷がかからないように気をつけて、「カチッ」と音がするまで差し込んでください。モジュラジャックとコネクタがロックされます。

    ConnectingCable_Unit_010
  3. STP/UTPケーブルのもう一方のモジュラジャックをコントローラのEthernetポート(B1~B4:ユニット接続用)、または他の機器のEthernetポートに差し込みます。
    コネクタ部分に負荷がかからないように気をつけて、「カチッ」と音がするまで差し込んでください。モジュラジャックとコネクタがロックされます。

    ConnectingCable_Unit_020
  4. ユニットの電源をONにします。
    →電源の配線

  5. ユニットの無線状態表示灯が低速に橙点滅または橙点灯していることを確認します。

    ConnectingCable_Unit_030

ユニット(WS-G01)

コントローラまたはPLCやセンサなどの他の機器と、ユニットを接続する手順について説明します。

  1. ユニットの電源をOFFにします。

  2. 専用EthernetケーブルのM12ケーブルを、M12 Ethernetコネクタに差し込みます。

    ConnectingCable_Unit-WS-G01_010
  3. STP/UTPケーブルのもう一方のモジュラジャックをコントローラのEthernetポート(B1~B4:ユニット接続用)、または他の機器のEthernetポートに差し込みます。
    コネクタ部分に負荷がかからないように気をつけて、「カチッ」と音がするまで差し込んでください。モジュラジャックとコネクタがロックされます。

    ConnectingCable_Unit_020
  4. ユニットの電源をONにします。
    →電源の配線

  5. ユニットの無線状態表示灯が低速に橙点滅または橙点灯していることを確認します。

    ConnectingCable_Unit_WS-G01_030