CHAPTER 4トピックス

容器包装の変化とラベル

特徴

容器包装は飲料などでは「びん」から「缶」へ、さらには「PETボトル」や「紙パック」「チルドカップ」へと変化していきました。また、食品では「木箱」や「缶」などから、「段ボール」「発泡スチロール」「フィルム」などへ移り変わりました。包装や容器はより薄く、軽く、使いやすく、保存性を高めるという進化を続けています。
ラベルもこれに合わせて変化しています。
びんから缶に移行したビールなどではラベルが激減する一方、缶からPETボトルに移行した飲料ではシュリンクラベルの需要が爆発的に増えました。
スーパーなどでは生鮮食品、惣菜のパッケージで、運輸・物流関連でも内容表示や送り状で可変ラベルが非常に多く使われるようになりました。
これらのラベルは印刷会社ではなく、売り場や加工場、作業現場でラベルプリンタにより印字・発行されます。
現在ではこの可変ラベルが、ラベル全体の半分以上を占めています。

可変ラベル

可変ラベル

スーパーなどで見かける可変ラベルが、ラベル全体の半分以上を占めている。

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