テンプレート一覧

概要

本ページでは、用意されている全テンプレートをカテゴリ別に一覧表示します。

テンプレート一覧

カテゴリ

テンプレート名

説明

レコード

レコード (DIO_I2C)

TC-3000のDIOユニットをI2Cバスにモニター接続し、
SDA・SCLラインの通信データをレコードします。

レコード (DIO_SPI)

TC-3000のDIOユニットをSPIの通信ラインにモニター接続し、
MOSI・MISOラインの通信データをレコードします。

レコード (DIO_UART)

TC-3000のDIOユニットをUARTの通信ラインにモニター接続し、
Tx/Rxラインの通信データをレコードします。

レコード (DIO_GPIO)

TC-3000のDIOユニットをGPIOラインに接続し、
デジタル波形をレコードします。

レコード (RIO)

TC-3000のRIOユニットを外部I/Oラインに接続し、
ON/OFF波形をレコードします。

レコード (AIO_電圧)

TC-3000のAIOユニットをアナログ電圧ラインに接続し、
電圧波形をレコードします。

レコード (COM_RS232C)

TC-3000のCOMユニットを外部機器同士の通信の間にモニター接続し、
RS-232C通信データをレコードします。

レコード (DIF_RS422)

TC-3000のDIFユニットを外部機器同士の通信の間にモニター接続し、
RS-422通信データをレコードします。

レコード (DIF_RS485)

TC-3000のDIFユニットを外部機器同士の通信の間にモニター接続し、
RS-485通信データをレコードします。

レコード (LAN)

外部機器同士の通信の間にポートミラーリング機能を持つマネージドスイッチを接続し、
ミラーリングされた通信データをレコードします。

汎用IO通信テスト

入力競合

複数の信号を同時送信して入力競合状態を意図的に再現し、
テスト対象機器の応答(UART/GPI)を期待値と照合します。

入力タイミングスイープ

2信号間のタイミングオフセットを段階的にスイープし、
タイミング差に対するテスト対象機器の応答を確認します。

コマンドレスポンス (応答側)

TC-3000が応答側として動作し、テスト対象機器から受信したコマンドを照合して
レスポンスを返送します。テーブルに未定義のコマンドは無視します。

コマンドレスポンス (制御側)

コマンド定義テーブルの全コマンドを順にUART送信し、
テスト対象機器からのレスポンスを期待値と照合します。

レジスタアクセス (I2C)

TC-3000がI2Cマスターとして テスト対象機器 の各レジスタへ
Read / Write を順次実行し、応答が仕様通りであることを確認します。

ハンドシェイク (応答側)

テスト対象機器からの入力を検知してから設定遅延後に応答を返送します。
入力及び応答は各々IOまたはUARTを独立に選択できます。

ハンドシェイク (制御側)

TC-3000から信号またはコマンドを送信し、テスト対象機器からの応答を照合します。
出力及び入力は各々IOまたはUARTを独立に選択できます。

計測テスト

電圧測定(トリガー)

テスト対象機器からのパルスエッジが検出されるたびに同タイミングでの
アナログ電圧値を計測します。計測終了後にデータから統計算出します。

電流測定(トリガー)

テスト対象機器からのパルスエッジが検出されるたびに同タイミングでの
アナログ電流値を計測します。計測終了後にデータから統計算出します。

応答時間測定 (IO)

TC-3000のパルス出力からテスト対象機器の応答までの遅延時間とパルス幅を
計測します。繰り返し回数を設定することで複数回計測を繰り返し、統計算出します。

応答時間測定 (通信)

TC-3000のUARTコマンド送信からテスト対象機器の応答受信までの時間を計測します。
繰り返し回数を設定することで複数回計測を繰り返し、統計算出します

PWM計測

テスト対象機器のPWM出力を計測し、
計測終了後にデータから周波数・デューティ比を算出します。

PFM計測

テスト対象機器のPFM出力を計測し、
計測終了後にデータから周期・H時間・L時間を算出します。

パルスカウント

テスト対象機器が出力するパルスをカウントし、
計測終了後にカウント数をログ出力します。

制御テスト

キースキャン入力

TC-3000が走査パルスを順次出力しながら列線の応答をレコードします。
計測終了後に全スキャンサイクルを解析してキー押下イベントをログ出力します。

キースキャン出力

固定の押下テーブルに従い、TC-3000が走査パルスに応じた応答信号を返すことで、
キーボードマトリクスをエミュレートします。

ダイナミック点灯入力

テスト対象機器からのダイナミック点灯制御信号(Digit選択 + Segment)をレコードし、各Digitアクティブ時のSegmentパターンから表示文字を算出し、ログ出力します。

ダイナミック点灯出力

表示シーケンステーブルで定義した文字列をダイナミック点灯方式で出力します。

2相エンコーダー出力

2相直交信号(A相/B相)を生成して回転または直線移動をエミュレートします。
テーブルで指定した各エントリの期待カウント値をログ出力します。

異常系テスト

ノイズ印加(デジタル)

指定インデックスを起点にノイズを印加したデジタル信号をGPOから出力し、
ノイズ印加時のテスト対象機器の応答を確認します。

ノイズ重畳(アナログ)

指定インデックスを起点にノイズを重畳したアナログ信号をAOから出力し、
ノイズ重畳時のテスト対象機器の応答を確認します。

ノイズ重畳(通信)

通信ラインTxを意図的に反転させ、テスト対象機器にシーケンスエラーを発生させます。
その後、テスト対象機器と再度通信し、復帰後の動作を応答データより判断します。

ランダム入力(IO)

ランダムなビットパターンデジタル出力をテスト対象機器に出力します。
テスト対象機器の状態出力を監視して誤動作・クラッシュ等の有無を確認します。

ランダム入力(通信)

ランダムなASCIIバイト列をテスト対象機器に送信します。
テスト対象機器の応答出力を監視して誤動作・クラッシュ等の有無を確認します。

モンキーテスト(キースキャン)

TC-3000をキーボードエミュレーターとして動作させ、走査パルスに応じたランダムな
応答信号を返します。設定した回数に到達したタイミングで出力内容をログ出力します。

活線挿抜

通信中にインターフェースユニット内部の遮断回路で通信ラインを遮断・復帰させます。
その後、テスト対象機器と再度通信し、復帰後の動作を応答データより判断します。

デバイスエミュレート

I2Cスレーブエミュレーター
(メモリ)

TC-3000がI2Cスレーブ(メモリ)として動作し、
テスト対象機器からのレジスタアクセスに対して応答します。

SPIスレーブエミュレーター
(ADC)

TC-3000がSPIスレーブ(ADC)として動作し、テスト対象機器からの
チャンネル選択コマンドに対してADC変換結果を応答します。

UARTデバイスエミュレーター
(IOエクスパンダー)

TC-3000がUART接続のIOエクスパンダーとして動作します。
・UART_TO_IOモード:UARTコマンドのbitmapに従いGPO出力します。
・IO_TO_UARTモード:GPI状態をbitmap化してUARTで返送します。

その他テスト

状態遷移

ユーザー定義のシーケンスを順に実行し、各遷移で期待通りの状態に
遷移していることをテスト対象機器の状態応答をもって確認します。