計測テストPWM計測

テンプレート説明

テスト対象機器のPWM出力を計測し、計測終了後にデータから周波数・デューティ比を算出します。

 

  • 1 PWM波形レコード
    設定時間分のデータをレコードしてH/Lパルス列を取得します。
  • 2 エッジ検出・計測
    ①で取得したパルス列の立ち上がりエッジ間の周期・H時間・L時間を計算します。
  • 3 複数パルス平均・統計算出
    検出した全パルスを PULSES_PER_MEASURE 個ごとに平均し、周波数・デューティ比と統計値(平均/最大/最小/標準偏差)を算出します。
初期ユニット配置
 ・スロット1:DIOユニット(TC-IFDIO) ※1
ユニットの選択肢

 ・GPI/GPO:RIOユニット(TC-IFRIO)も利用できます。※2 ※3

※1 ユニットを別スロットへ変更する場合、ユニット設定のスロット割り付け変更を行うことで、設定値などを引き継ぎ可能です。
※2 スロットにユニットを取り付け・配線し、スクリプトのスロット設定を変更してください。
※3 RIOユニットは周期を100µs以上で設定ください。

接続図

テスト対象機器のPWM出力をTC-3000のGPIで取り込み、波形から周期・H時間・L時間を計測します。

TC-3000 DIOユニット(TC-IFDIO) GPI1(PWM入力) テスト対象機器 (テスト対象機器) PWM出力 ① PWM波形入力

 ※必ずGNDは接続してください。

タイミングイメージ

レコードしたパルス列の立ち上がりエッジ間隔から周波数を、周期に対するHigh区間の比率からデューティ比を算出します。

 

全体図 時間 GPI [1] [2] [3] PULSES_PER_MEASURE個(例: 11個) 拡大図(PWM計測詳細) レコードした波形の拡大 時間 GPI 周期 T H時間 L時間 PULSES_PER_MEASURE 個を平均

設定変数

全設定変数を記載しています。実機の仕様に合わせて変更してください。

変数名

内容

初期値

SLOT

使用するユニットのスロット番号。使用するユニットに応じて変更。

DIO1

PWM_CH

PWM入力に使用するGPIチャンネル

GPI1

TEST_DURATION_S

試験秒数。この時間分GPIをレコードする(100万サンプル上限で自動短縮される)。

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PULSES_PER_MEASURE

このパルス数ごとに平均して1件の計測値(周波数・デューティ比)を算出・ログ出力する

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