計測テスト電流測定(トリガー)
テンプレート説明
テスト対象機器からのパルスエッジが検出されるたびに同タイミングでのアナログ電流値を計測します。計測終了後にデータから統計算出します。
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1
トリガー検知
パルストリガーはGPIのエッジ、電流トリガーは電流が閾値を超え/下回った点(TRIG_MODE・TRIG_EDGEで選択)のタイムスタンプを取得します。 -
2
電流値サンプリング
①のトリガーからDELAY_USで指定した遅延時間後の電流値を読み取ります。 -
3
統計算出・照合
計測窓内で検出した全電流値から平均・最大・最小・標準偏差を算出して仕様値と照合します。
・スロット1:DIOユニット(TC-IFDIO) ※1
・スロット2:AIOユニット(TC-IFAIO) ※1
・GPI/GPO:RIOユニット(TC-IFRIO)も利用できます。※2 ※3
※1 ユニットを別スロットへ変更する場合、ユニット設定のスロット割り付け変更を行うことで、設定値などを引き継ぎ可能です。
※2 スロットにユニットを取り付け・配線し、スクリプトのスロット設定を変更してください。
※3 RIOユニットは周期を100µs以上で設定ください。
接続図
GPIでテスト対象機器のデジタルパルスのエッジを検知し、I_INでそのタイミングの電流値を取得します。
※ 電流トリガーモード(TRIG_MODE = "CURRENT")ではGPI(トリガー)は使用せず、I_INのみで計測します。
※必ずGNDは接続してください。
タイミングイメージ
トリガー(パルスエッジ/電流が閾値を超え)を検知し、そこから設定した遅延時間後のAIO電流値を取得します。
■ パルストリガーの場合
デジタルパルスのエッジをトリガーに、遅延時間後の電流値を取得します。
■ 電流トリガーの場合
電流が閾値を超えた点をトリガーに、遅延時間後の電流値を取得します(DIOは未使用)。
設定変数
全設定変数を記載しています。実機の仕様に合わせて変更してください。
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変数名 |
内容 |
初期値 |
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使用するユニットのスロット番号。使用するユニットに応じて変更。 |
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使用するAIOユニットのスロット番号。 |
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トリガー入力に使用するGPIチャンネル |
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電流入力に使用するAIOチャンネル |
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計測するトリガー数の上限(平均・最大・最小・標準偏差の算出に使用) |
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パルス検知後にGPI/AIOをキャプチャする秒数。100万サンプル上限で自動短縮される。 |
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トリガー成立(トリガー検知)を待つタイムアウト時間 (ms)。この時間内にトリガーが来なければ「計測データなし」で終了します。 |
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トリガー方式。
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トリガーとして検出する方向(パルストリガーはエッジ方向、電流トリガーは閾値クロス方向)。
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トリガー検知から電流を取得するまでの遅延時間 (µs)。 |
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電流トリガーモードのトリガー閾値 (mA)。パルストリガーモードでは未使用。 |
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電流測定値の仕様下限値 (mA) |
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電流測定値の仕様上限値 (mA) |
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判定条件
計測窓内で検出した全エッジの電流が以下の条件を満たした場合にPASSと判定します。
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判定項目 |
合格条件 |
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全計測値 |
検出した全エッジの電流が |