バーコードリーダの技術と正しい使い方レーザ式ハンディバーコードリーダの読み取り原理
レーザ式ハンディバーコードリーダは、「レーザダイオード」「ガルバノミラー」「受光素子」から構成されます。

- ①レーザダイオードより発光したレーザ光を左右に往復運動をしているガルバノミラーに照射します。
下図のように レーザ光は左右にスキャンを行ないます。

- ②そのスキャン光をバーコードに当て、その乱反射光を受光素子(フォトダイオード)で受光します。
- ③受光した乱反射光は、アナログ波形になっていますので、それをデジタル信号に変換します(A/D変換)。
それをバーコードの規格に従いコード化(デコード)すれば、バーコードの読み取りが完了します。

「レーザ式定置型バーコードリーダ」の項目を参照してください。
- どの工程でどんな使われ方をしているの?
- 業界別 ハンディバーコードリーダ活用事例はこちら
このページのまとめQ&A
Q. レーザ式ハンディバーコードリーダは何で構成されていますか?
A. レーザダイオード、ガルバノミラー、受光素子の3要素で構成されています。
Q. レーザ光はどのようにスキャンされますか?
A. ガルバノミラーの左右往復運動によりレーザ光が左右にスキャンされます。
Q. バーコードの情報はどのように受光されますか?
A. バーコードに当たったレーザの乱反射光を受光素子が受光します。
Q. 受光した信号はどのように処理されますか?
A. 乱反射光のアナログ波形をデジタル信号に変換します(A/D変換)。
Q. バーコード情報は最終的にどう読み取られますか?
A. デジタル信号を規格に従いデコードすることでバーコードが読み取られます。
キーエンスのハンディスキャナ
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HR-X シリーズ
堅牢ハンディコードリーダ
堅牢ハンディコードリーダ HR-Xシリーズは、過酷な現場にも対応できる堅牢性(IP65/67G)と作業効率に直結する読み取り性能を追求した堅牢ハンディスキャナです。頑丈な本体は、過酷な製造現場から日々の蓄積ダメージが多い物流現場まで、あらゆる使用環境を考慮し、水滴、油の付着、落下、蓄積ダメージ、端子摩耗などの故障要因を徹底的に排除しました。また、マルチコア、AI搭載デコーダにより、難しいDPMコードの読み取り性能と距離や角度に対する柔軟性が格段に向上。どんなコードも瞬時に読み取り、“読めない”ストレスから解放されます。長時間の読み取り作業をより早く、本体寿命はより長く、現場の効率改善とコストダウンを実現します。








