謝必浩 総経理に、IMシリーズ導入の経緯と効果を詳しく伺いました。
IMシリーズを検討し始めたのは、あるお客様との出来事がきっかけでした。公差±0.01〜-0.02mmの精度を要求される製品を納品した際、お客様の品質管理担当者が「ベンダーのレポートをそのまま信じていいのか」と強い疑念を示しました。
当社のエンジニアが「允利はキーエンスの機器で測定しています」と伝えると、品質担当者は第三者機関での検証を実施。結果は当社の測定値と完全に一致しており、その後は測定結果を一切疑われなくなりました。
「私でも、お客様の誤りでも、最終的に修正するのは私です。それなら最初から源流でしっかり品質を確保すべき——その考えがIMシリーズ導入の原点です。(謝必浩 総経理)」