KIは、パチンコ・パチスロを楽しむための総合エンター テインメントアプリ『DMMぱちタウン 』の営業分析で活用しています。この事業の顧客は主にパチンコホール約6000店、アプリのユーザーはパチンコを楽しむ一般顧客となります。
従来は管理職が営業状況を十分に把握できていないという課題がありました。毎月、営業会議をおこない、そこではエリアマネージャーからのデータを集計し、1枚のレポート作ったりしていましたが、精度の点で十分といえませんでした。
会議では予算の到達・未達、対前年・前月同期比、その原因、顧客状況の変化などを探ろうとしますが、因果が不明のままでは、十分な仮説を立てることもできず、実効性のある結論がなかなか出せませんでした。
どの顧客がどの商品でどれほどの割合を占めているのか、売上げが上下する要因、顧客の離脱状況など、自社の営業の基本構造が明確に認識されていませんでした。自分たちの売上げが何によって作られているのか、その売上げ、利益の構造の把握が不十分な状態。ここを脱するためにも事実、状況、そしてその背景にある課題を把握し、筋のいい仮説を立てて、そこから具体的な改善策を考え実行する、この一連の思考回路を確立したいと考えました。
こうした課題意識はかなり前から明確にあって、何か良いツールはないかと探していました。他のSFAツールなどもいくつか検討しましたが、当社の業態、商材と相性が悪く見送ってきました。そんなときKIのことを知り、「これはよい」と強い予感を感じ、導入に至りました。
KI導入の初年度は、まず部長がKIをよく使いこなし、全体の数字、自分の管轄地域の数字を正しく把握することから取り組みました。






