実例課題その他の課題

実際に現場で導入した解決方法を掲載。現場改善のコツをご紹介します。

保守点検を簡単、確実にしたい

課題1

レーザマーカはメンテナンスフリーとは言うけれど保守点検はしっかり行ないたい。パワーを測りたいけどラインの中に入っているため点検するだけでも非常に困難…。どうしたら簡単に保守できますか?

解決案:パワーモニタ内蔵タイプをお奨めします!

確かに装置に組み込まれた後の保守点検は、パワーモニタ内蔵モデルであれば設置条件に関係なくパワーチェックが行えます。しかも自動で補正をかけることができますので長期安定印字が実現できます。

従来品

  • 外部機器(パワーメータ)を購入する必要がある
  • パワーメータは定期的な校正が必要
  • 計測するポイントや焦点が少しでもずれると測定結果に差が発生
  • 印字ごとのパワーは測定できない
従来品

実際はレーザが照射されるため、保護カバー若しくは保護メガネが必要です。

MD-Xシリーズ

  • 標準でパワーモニタを内蔵
  • 長時間使用しても校正が不要
  • 内蔵だから、誰がいつ計測しても安定した結果が得られる
  • 印字一回ごとのエネルギーを常に測定→補正をかけられる
MD-Xシリーズ

印字ごとのパワー測定を行なうことで、より確実な印字が可能です。
特にバーコード印字では読み取りの安定は不可欠。
導入当初はもちらん、長期安定稼動をお約束します。

印字検査の無駄バネ削減

課題2

電子部品にレーザ印字していますが印字検査のカメラを調整しても無駄バネが減りません。どうしたらいいでしょうか?

解決案:スポット可変機能をお奨めします!

電子部品に細い線で印字していると印字検査のカメラによっては検出が不安定になることがあります。カメラの焦点などを調整しても品種、照明の明るさ等が変わってしまうとまた不安定に…。印字する線幅を任意に調整することでカメラが検出しやすい線幅での印字が可能です。しかもスポット可変であれば位置ズレも起きません。

従来二次元制御
従来二次元制御
エリアのサイズが変わる→印字位置がズレる
三次元制御
三次元制御
エリアのサイズ変わらず任意のスポットに調整可能

印字と印字検査の両方が安定して初めて歩留まりUPが可能です。
キーエンスでは印字はもちろん、印字検査機も一緒にご提案させて頂きます。

印字検査を簡単にしたい

課題3

レーザ印字の検査をしたいけれど画像処理装置を導入するほどの予算もなくて…。何か簡単に印字を確認する方法ありませんか?

解決案:デジタル放射温度センサFTシリーズで、印字の有無を検出可能です。

FTシリーズであればクラス最高の高速応答10msにて0~1350°Cまでを検出可能。IRモードでレーザ波長である遠赤外線を受光できます。レーザマーカの端子台の「印字確認入力」に接続するだけで、印字有無の確認が可能です。

デジタル放射温度センサFTシリーズで、印字の有無を検出可能です。

キーエンスのセンサとレーザマーカを組み合わせることで安価に印字確認が可能です。
他の機種との組み合わせでトータルサポートを実現します。

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