タッチパネル / HMI

タッチパネル / HMIの商品一覧

生産終了品:

生産終了品

産業界におけるタッチパネルとは、CPUとプログラムメモリを搭載したタッチパネルを使用し、PLCとの信号・数値データの通信を可能とする、装置の代表的な操作インターフェースの1つです。
タッチパネル上に押しボタンスイッチ、ランプ、カウンタなど自由にプログラム作成ができ、PLCプログラムとのデータ通信も可能なため、タッチパネルから表示灯やソレノイドなどの外部出力機器を自由に操作することができる便利な機器です。
プログラムは、専用の作画プログラム作成ソフトをインストールしたパソコンから、タッチパネルのメモリに書き込みます。

タッチパネル / HMIのメリット1:操作盤の配線工数も下がり、省スペースに集約されコンパクトになります。

従来、オペレータが操作するスイッチや作業状態を表すランプ、カウンタ、タイマなどを多数、制御盤の盤面に取り付けていました。
そのため、スイッチ、ランプなどの設置用に制御盤の穴あけ加工、配線作業の工数・コストがかかっていました。
タッチパネルは専用プログラムでタッチパネル上にスイッチなどの部品を自由に作画・集約できるため配線工数削減、省スペース化できます。

タッチパネル / HMIのメリット2:操作盤の自由なレイアウトが可能。装置の仕様変更、操作手順変更、機能拡張による操作盤のレイアウトにもソフトの変更のみで対応ができます。

装置の改造時にスイッチやランプを追加する場合、操作盤の再加工や穴埋め作業、追加配線など工数やコストが発生し、スペースが無い場合は操作盤の側面に穴あけ加工が必要など制限がある中で作業が必要でした。
タッチパネルはスイッチ追加、レイアウト変更がソフト上で自由に変更ができるため、改造時でも柔軟に変更対応が可能です。

タッチパネル / HMIのメリット3:高い拡張性。PLCとの接続だけでなく、インバータやロボットなどの他社機器との通信が可能。さらにタッチパネルからの音声出力もできます。

PLCとの接続は勿論、他社製のインバータやロボットなどの機器との接続もプログラムなしで接続が可能。
複数の機器と設定値や現在値のデータ通信が簡単に実現できます。

タッチパネル / HMIの用途別導入事例

画像センサのモニタを集約することで、省スペース&作業性UP

操作用のタッチパネルとは別に、画像センサのモニタを用意し、コンソールやマウスは画像センサのコントローラに直結して、ケーブルの取り回しや差し替えをしていました。 タッチパネルなら画像センサの表示を1台に集約、複数の画像センサの操作をタッチパネルに接続したコンソールやマウスから切り換え操作可能。

PDF表示することで、復旧時間短縮&作業性UP

トラブル発生時には取扱説明書などを事務所まで取りに行く時間がかかり、資料を手に持ちながらの作業は効率が悪くなっていました。
タッチパネルなら画面にPDFを表示できるので、現場ですぐに確認でき、トラブル対処が早くなります。
VESA取付にも対応しているので、見やすい場所に固定して表示することで、両手が空くので作業効率があがります。

音声でお知らせすることで、確認&復旧時間の短縮

アラーム表示だけでは発生したことに気づけず、対処が遅れてしまうことがありました。
タッチパネルの音声出力機能を使用して、アラーム表示内容に連動して音声メッセージを流せることで、現場ですぐに気づける仕組みを構築することができます。また対処方法の手順も音声メッセージと連動して作成することも可能です。

サイズは何インチから何インチまでありますか?
一般的には4型~15型になります。盤に設置するタイプと、ハンディタイプがあります。
PLCとの接続形態は?
RS-232Cなどシリアルか、Ethernetがあります。
PLCと同じメーカーでないと接続できませんか?
異なるメーカーでも接続可能です。各社タッチパネルの接続可能PLCを確認してください。