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通信ユニット

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  • センサデータを“まるごと”取得。IO-Link対応ネットワーク通信モジュール

    時短配線システムで立ち上げ時間の大幅短縮

    NQシリーズは、コネクタケーブルを挿すだけの簡単接続を可能にします。そのため、これまで行っていたマークチューブの取り付けやドライバ作業、電線の末端処理、Y型端子の圧着加工なども必要ありません。配線にかかるさまざまな作業時間が従来の1/60※と大幅に削減できます。また、耐水・耐油構造のスリムボディで設置場所を選ばず、従来使用していた中継ボックスの設計・設置工数も削減、省スペース化を実現します。
    ※3線式センサ10台接続時で当社調べの参考値

    センサ配線はM12コネクタで完結

    設置イメージ(中継ボックス不要)

    まるごとデータが取れるからトラブルに強くなる

    ON/OFF信号、測定値、各種パラメータ、エラー情報 IO-Link対応センサへ設定などの書き込み

    センサ個別の設定や各種パラメータをNQシリーズ本体でバックアップしているため、センサの故障といったトラブルが発生しても、新しいセンサと交換するだけで元の設定に復元でき、再設定する手間を省けます。また、故障したセンサを瞬時に特定でき、すぐに復旧作業が行えるのでダウンタイムも大幅に削減できます。さらに、数値データを常時管理することで異常の兆候をその場でとらえられ、突然の設備停止といったトラブルも未然に防ぐことができます。

    NQ シリーズ - ネットワーク通信モジュール
  • DL シリーズ

    大幅な省配線を実現するオープンフィールドネットワーク通信ユニット登場

    データの一元管理で、センサの状態を細かく把握できる

    設置されている複数センサの現在値や、OK/NGなどの状態をリアルタイムで監視し、異常が発生した際、瞬時に確認可能です。
    また、予知保全用のデータをあらかじめ設定しておくことで、故障の前兆を検知でき、運用の効率化が可能となります。

    データの一元管理で、センサの状態を細かく把握できる

    省配線化でセンサ取り付け、交換時の配線工数を削減

    省配線化でセンサ取り付け、交換時の配線工数を削減

    ネットワーク対応によって各センサの取り付け配線の大部分が不要になり、線1本でPLCと接続できるようになります。
    配線ミスがなくなり、施工時間やメンテナンス工数の大幅削減が可能になります。

    DL シリーズ - 通信ユニット
  • センサをEtherNet/IP®などのネットワークに接続可能

    NU シリーズ - ネットワーク通信ユニット