【新商品】手作業を自動化する3Dロボットビジョンシステム「CV-X480D」が登場!ロボットの経路生成機能などを強化しました。

マイクロスコープ

シリーズ最高の画質を手軽な操作感で。0倍~6000倍まで「顕微鏡」のすべてを網羅する超高精細4Kマイクロスコープ

マイクロスコープの商品一覧

デジタルマイクロスコープ

デジタルマイクロスコープ VHX-7000 シリーズ

VHX-7000 シリーズ - デジタルマイクロスコープ

SEMに迫る史上最高の精細さと、誰でも高精細画像が撮影できるフルコントロールシステムを搭載。専用設計の高解像度HRレンズと4K CMOS、高機能照明で構成されるOpt-SEMは、カラーでの観察や多方向照明変位解析が可能。電動レボルバによる20~6000倍までシームレスな倍率操作は、ストレスフリーな観察環境を提供します。シリーズ最高の画質を手軽な操作で実現する、超高精細4Kマイクロスコープです。

デジタルマイクロスコープ VHX-6000 シリーズ

VHX-6000 シリーズ - デジタルマイクロスコープ

拡大観察に不可欠な「照明」と「フォーカス」で、今までにない観え方と立体感を実現。観察画像を左右する光学レンズに高解像度を誇る「RZ-LENS」を搭載。ボタンを押すだけで照明効果を最大限に発揮するマルチライティング機能や、見たい場所を選ぶだけでフルフォーカスできるライブ深度合成、高倍率時でも全体のどこを観ているかがわかるナビゲーション機能など、高性能と使いやすさを兼ね備えたデジタルマイクロスコープです。

デジタルマイクロスコープ VHX-F シリーズ

VHX-F シリーズ - デジタルマイクロスコープ

「観る・録る・測る」を1台に集約。利用頻度の高い機能をシンプルな操作で実現したエントリーモデルです。光学顕微鏡に比べて20倍以上の深い被写界深度、自由なアングルで観察できるフリーアングル観察など、マイクロスコープの基本性能を余すことなく搭載。また、エントリーモデルながらも凹凸のある対象物もピントが合った観察を実現する深度合成&3D表示機能、照明切換え機構など、デジタルマイクロスコープならではの拡大観察に便利な機能を搭載しています。

レンズ(デジタルマイクロスコープ用)

専用レンズラインナップ VH lens シリーズ

VH lens シリーズ - 専用レンズラインナップ

マイクロスコープの性能を極限まで引き出す高性能レンズです。最高0.9という超NAのHRレンズは、4K CMOSとの結合により210nmの線幅も見分けることができます。クラス最高の20~6000倍のズーム機能を備えたHRヘッド&レンズや手持ち観察が可能な超小型高性能ズームレンズ、明視野・暗視野・偏光・微分干渉観察を1本で実現するユニバーサルレンズなど、あらゆる観察ニーズを満たすレンズをラインナップしています。

マイクロスコープとは

一般的に「光学顕微鏡」と呼ばれる顕微鏡は接眼レンズを覗いて肉眼で観察する光学式顕微鏡を指します。
一方、マイクロスコープ(デジタル顕微鏡)には接眼レンズが無く、代わりにカメラを搭載してモニタに拡大像を写し出します。
肉眼で観察する顕微鏡とは異なり、モニタ上で観察できるので、「複数の人が同時に観察でき、情報共有がはかりやすい」という点がマイクロスコープの利点の一つでもあります。

マイクロスコープの利点

マイクロスコープの利点1

一般的な光学顕微鏡に比べ、マイクロスコープは被写界深度が深いという利点があります。
被写界深度とは、レンズで立体物を写したときのピントの合う幅をいいます。
被写界深度(ピントの合う幅)が深いと、凹凸のある対象物を観察してもピントの合う範囲が広いので観察しやすく、正確に素早く全体を観察できるというメリットがあります。

マイクロスコープの利点2

マイクロスコープの利点として「観察距離が長い」という特長があります。
観察距離とは、ワーキングディスタンス(WD)ともいい、レンズ部の先端(照明アダプタなどを含む)から対象物までの距離のことをいいます。
観察距離が長ければ、その分、対象物の奥まった箇所を観察でき、レンズを傾けて観察する場合でも、レンズが対象物やステージ面にぶつかることなく観察することができます。

マイクロスコープの利点3

光学式顕微鏡の多くはレンズの交換・倍率の変更にレボルバ方式を採用しています。レボルバ方式…固定レンズを何本か取り付け、回転によってレンズを切り替える方式
一方、マイクロスコープはズームレンズを採用したものが一般的です。ズームレンズはズームリングを回転するだけでレンズ倍率を変更できます。レボルバ方式はレンズごとに観察距離が違うと倍率を変更する度に、視野合わせやピント調整が必要となります。

マイクロスコープの導入事例

自動車・航空関連業界

自動車部品のコンタミ測定・解析や工具の摩耗・寿命の管理と評価の定量化など事例をご紹介

電子デバイス業界

実装基板・電子部品の故障解析、めっき不良の種類・原因と観察・評価の課題解決など事例をご紹介

医療・医薬・化粧品業界

医療機器の測定・検査による品質管理・保証や皮膚や毛髪の観察・測定・評価など事例をご紹介

化学・材料・素材業界

溶接部の溶け込みの組織観察や高機能な多層フィルム、プリンターの印刷品質や構成部品の観察・解析など事例をご紹介

マイクロスコープに関するよくあるご質問

マイクロスコープは、高精度なデジタルカメラを搭載し、観察対象をモニターに映し出して観察します。一方、実体顕微鏡は、左右の目に対応する2つの接眼レンズを搭載し、接眼レンズに映る画像を観察します。倍率は、マイクロスコープは数十倍~数千倍、実体顕微鏡は十倍~数十倍です。また、実体顕微鏡は観察者の目幅や視度など個人ごとの調整が必要です。
一般に、マイクロスコープは長時間の観察や、位置決めや寸法測定に向いていています。また、HDDへの画像の保存やツールによる画像処理、画像解析などが可能です。一方、実体顕微鏡は広視野・長作動距離であるため、精密部品の組み立てや検査、解剖・細胞操作などに用いられます。
キーエンスは、20年以上にわたってデジタルマイクスコープを製作し続けています。お客様からのフィードバックを都度生かして次世代の製品を生み出し、常にユーザーの問題解決を促進する製品を提供しています。VHXシリーズのデジタルマイクロスコープは、従来の光学顕微鏡の短所である被写界深度の浅さ、観察距離の短さ、可搬性と汎用性の問題、サンプルの制限などを補うように設計されました。

マイクロスコープをもっと知る

顕微鏡、デジタル顕微鏡を使った拡大観察における基本的な用語や実例を解説します。微鏡の基本的な構造と原理から主な種類と性能、顕微鏡の歴史や照明法/観察法/光学系など入門ガイドはこちら

キーエンスのマイクロスコープの特長

業界TOPクラスの機能性

顕微鏡の不満を解決するところから出発して20年。基本コンセプトを受け継ぎながら、数々の不可能を実現してきました。その積み重ねが高いご評価を頂いています。

思い通りの観察

深い被写界深度と、自由なアングルからの観察が、まるで対象物を手にとっているような感覚を実現します。

高い測定力

ワンクリックで類似パターンや最大面積を自動で測定。XY トレーザビリティにも対応し、信頼性も抜群です。

先進の観察機能

SEM に匹敵する表面状態の描画力。通常の顕微鏡では「絶対に観えないものが観える」それがVHX です。

マイクロスコープの関連資料

デジタル顕微鏡ガイドブック 知って得する顕微鏡の活用法

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顕微鏡・マイクロスコープの原理から有効活用テクニックまで、全32ページ、フルカラーでわかりやすく解説!

お客様に聞きました 光学式顕微鏡からマイクロスコープに変えた理由

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光学顕微鏡からマイクロスコープに買い換え頂いたお客様の理由を写真付きでご紹介

デジタルマイクロスコープ 12業界最新観察・用途事例集 総集編

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マイクロスコープの撮影事例・用途事例を写真付きで業界別に掲載

VHX-D500/D510 拡張性も拡大するキーエンスのデジタルマイクロスコープ

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光学顕微鏡とSEMのいいところどり。超震度マルチアングルレンズがよく分かる資料