オートフォーカスマーキング
エンジンブロックなどの大型鋳造部品に印字する際、レーザーマーカーの焦点距離にあわせてワークを搬送することが難しく、焦点ズレによる印字不良が発生することがありました。3次元制御レーザーマーカーであれば、焦点距離の変化に追従したオートフォーカスマーキングが可能になります。
複雑な搬送機構を必要とせず、常に焦点のあった高品質な印字を実現。2次元コードの印字など、特に安定した品質を求められる場合に効果を発揮します。
メリット
- 印字品質安定
- 設備簡略化
- 処理速度アップ
- 省エネ稼働
このページのまとめQ&A
- Q. オートフォーカスマーキングとは何ですか?
- A. ワーク高さの変化にレーザーが自動追従し、常に焦点を合わせて安定した印字を行う機能です。
- Q. この機能が有効な理由は何ですか?
- A. 大型鋳造品など搬送調整が難しい場面で、焦点ズレによる印字不良を防げるためです。
- Q. どんな場面で特に効果を発揮しますか?
- A. 2次元コード印字など、焦点のズレが品質低下に直結する工程で高い安定性を発揮します。
- Q. オートフォーカスにより設備はどう変わりますか?
- A. 複雑な搬送機構が不要になり、設備の簡略化や省スペース化につながります。
- Q. 導入による主なメリットは何ですか?
- A. 印字品質の安定、処理速度向上、省エネ稼働など、生産性と効率が大幅に向上します。

