段取り替え不要装置

事例3.段取り替え不要装置

1つのダイカストマシンで、複数品種を製造するケースが増えています。
形状の異なる品種へ印字する場合、従来はレーザーマーカーの焦点距離にあわせてワークを設置する煩雑な段取り替えが必要でした。
3次元制御レーザーマーカーであれば、1つのボックスで複数品種に対応するフレキシブルな装置設計が可能です。ワークの大きさ、印字箇所を登録しておけば、設定番号を切り換えるだけの簡単品種切り換えを実現します。

メリット

  • 作業工数削減
  • 設備簡略化
  • 処理速度アップ
  • 印字品質安定

このページのまとめQ&A

Q. 段取り替え不要装置とは何ですか?
A. 3次元制御レーザーマーカーにより、品種ごとに焦点調整を行わずに複数形状へ柔軟に印字できる仕組みです。
Q. なぜ段取り替えが不要になるのですか?
A. ワーク形状や印字位置を登録しておけば、設定番号の切替だけで自動的に最適焦点へ調整されるためです。
Q. どんな現場で効果を発揮しますか?
A. ダイカストなど複数品種を1台で生産する現場で、品種ごとに異なる形状への印字が必要な場合に最適です。
Q. 導入による作業面のメリットは?
A. 焦点合わせ作業が不要となり、段取り工数の大幅削減と生産スピード向上を実現できます。
Q. 導入による品質・設備面の利点は?
A. 常に焦点が合った安定した印字ができ、設備を簡略化し、省スペース化と稼働安定につながります。

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