測定器の種類

超音波変位計

超音波方式

超音波式変位センサは、センサヘッドから超音波を発信し、対象物で反射してくる超音波を再度センサヘッドで受信し、この音波の発信から受信までの時間を計測することで距離を測定しています。

A
送信波
B
受信波

検出距離をL、発信から受信までの時間をT、音速をC とすると、検出距離 L=1/2×T×C の計算式で求めることができます。(Tは往復の時間ですので、l/2をかけています。)

L = \frac{1}{2} \times T \times C

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このページのまとめQ&A

Q. 超音波変位計とは何ですか?
A. 超音波を発信し、対象物で反射した音波が戻るまでの時間を計測することで距離を求める非接触式の変位センサです。
Q. 超音波方式の原理は?
A. 発信から受信までの往復時間Tを測り、L=1/2×T×Cの式で検出距離を算出します。Cは空気中の音速です。
Q. どのような対象物に使えますか?
A. 色・材質の影響を受けにくく、金属・樹脂・液体など幅広い対象物を安定測定できます。
Q. 超音波変位計の特長は?
A. 非接触で対象を選ばず、環境光の影響も少ないため、安定性が高く、多用途に使用できる点が特徴です。
Q. 代表製品は何ですか?
A. 安定性の高いデジタル超音波センサ「FWシリーズ」が代表で、対象物を選ばず精度良く測定できます。

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