用途から選ぶ

3次元形状

3次元形状測定器をお探しの方へ

形状(3次元)測定の最適な測り方は、測定器の種類、設置環境など様々な要素から選択することが重要です。 適さない機器を選定してしまうと、必要な精度が出なかったり、運用工数アップに繋がってしまいますので、避けたいものです。
このページでは形状(3次元)測定器をお探しの方が、迷わずに最適な測定器に辿り着けるよう、ナビゲートいたします。

「3次元形状」の測り方

「3次元形状」の最適な測り方を測定器のご提案とあわせて紹介します。

測定箇所が10×10mm以内

測定例:BGAのボール高さ測定

最適な測定器を見る

最適な測定器反射型3次元レーザ変位計

MAX10×10mmの測定エリアに対し、8万点の高さを瞬時に取得。
白色干渉原理のため、材質・色の影響ゼロ、死角の影響がゼロで、ミクロンオーダーの高精度測定を実現しました。

測定までがわずか0.13秒
POINT

ワークが傾いている場合でも、面で形状を捉えることで自動補正がかけられます。
ミクロンオーダーの高精度測定を実現しました。

測定箇所が10×10mm以上

測定例:コンロッドの形状測定

最適な測定器を見る

最適な測定器反射型2次元レーザ変位計

ラインレーザが当たった箇所の断面形状を複数取得し、重ねていくことで3次元形状を構築できます。

A
断面形状
B
3D形状
POINT

世界最速の高速サンプリングがインラインでの全形状測定を実現しました。

まとめ

このページでは、BGAのボールやコンロッドなどの3次元形状を測る方法と測定器の構造、さらに測定器を選定するときのポイントや注意点について説明しました。
それらをまとめると、以下の通りです。

  • 反射型3次元レーザ変位計は、死角のない測定が可能。ワークの材質や色、位置ズレの影響を受けることなくミクロンオーダーの高精度測定を実現。
  • 反射型2次元レーザ変位計は、読み取った2次元断面形状から3次元形状を生成。また、高速サンプリングにより、ワークの搬送を止めることなく安定検出が可能。
  • 最適な測定器の選定は、ワークの材質や色、ラインスピードと測定精度のバランスがポイントになる。

測定する対象によって、その方法はさまざまです。最適な測定を行うには、それらの特徴を知り、正しく測定器を選定することが大切です。 このページで紹介した内容や、他のページに記載している測定の知識や事例についてまとめた資料「測り方がわかる 変位計/測定器 サポートガイド」は、下記からダウンロードできます。レーザ変位計のラインナップカタログとあわせてご覧ください。

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このページのまとめQ&A

Q. 3次元形状測定で重要な点は何ですか?
A. 測定範囲・精度・ワーク材質により最適な方式が異なるため、対象物の大きさやライン速度に合う測定器を選ぶことが重要です。
Q. 小範囲(10×10mm以内)の測定方法は?
A. 反射型3次元レーザ変位計で面全体を瞬時に測定し、材質や色の影響を受けずミクロンオーダーの高精度評価が可能です。
Q. 大範囲の3次元形状測定方法は?
A. 2次元レーザで複数断面形状を取得し重ね合わせることで3D形状を生成できます。高速サンプリングでインライン測定も可能です。
Q. 3次元方式の利点は?
A. 面で形状を取得するためワークの傾きも自動補正でき、死角がなく材質や色の影響も少ない高精度測定が可能です。
Q. 測定器選定のポイントは?
A. 測定範囲、材質、色、搬送速度を考慮し、3D方式か2D方式を選び、必要精度と生産性のバランスで最適化します。

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